大地のムクナについて

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いつもの食事で、いつでも元気に。 糸島暮らしの恵みをおすそ分けします。 私たちが福岡県糸島市で無農薬栽培している「ムクナ豆」。 いつもの食生活に少し取り入れていただくだけで、ご家族の日常がすこやかになり、笑顔があふれる。そんな商品をお届けしたいと思っています。 ■ 祖父母から教わった、糸島の豊かな自然 私の祖父母が出会って恋愛結婚したのは、糸島市のとある小さな駅(大入駅)でした。私は祖父母から、磯遊びや山菜採り、野菜作りや魚釣り、野山での栗拾いなど、たくさんの自然の豊かさを教わりました。 小さいころに植えてもらったレモンや、祖父母が好きだったブドウの木は、いまも秋の恵みをもたらし、私の子供たちも毎年喜んで口にしています。 ■ 気候変動への危機感と、ムクナ豆との出会い しかし近年、糸島市や近郊の唐津市でも気候変動の影響を受け、これまで作れていた野菜や果物がだんだんと育たなくなってきています。 「耕作放棄地を耕しながら、世界中の方に喜んでいただける素晴らしい食品はないか?」 そう模索していた時、糸島で自然農に励む女性に教えていただいたのが「ムクナ豆(八升豆)」でした。いただいたお味噌と発酵玄米のおにぎりは、子供たちも夢中で食べるほど、野性味のあるしっかりとした本物の味でした。 ■ 3年の試行錯誤を経て生まれた『大地のムクナ』 先祖から受け継いだ自然の恵みを、次の世代へつなぎたい。現在の気候や時代に合わせて、3年間の試行錯誤の末に開発したのが『糸島薬膳 大地のムクナ』の商品たちです。 ムクナ豆の栽培には、家族や友人、アルバイトの大学生、退職後に暑い中一生懸命に草むしりをしてくれるスタッフなど、数え切れないほどの方々が協力してくれています。商品開発においても、料理研究家、薬膳のプロ、和食やフレンチのシェフから居酒屋のマスターまで、多種多様なプロフェッショナルのお力をお借りしました。 最初は不安ばかりでしたが、今ではあたたかいお客様に恵まれ、応援してくださる方も増えてまいりました。 こうしてできた商品を丁寧にひとつずつ皆様のもとへお届けし、糸島からの「元気」をおすそ分けさせていただければ幸いです。 大地のムクナ 代表 吉村